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北区で配水管破損し道路陥没 20戸超で床下浸水 東京

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北区で配水管破損し道路陥没 20戸超で床下浸水 東京

 4日午前3時半ごろ、北区西ケ原の区道で、地下に埋設された配水管から水があふれ出し、道路が陥没した。周辺の住宅20戸以上で床下浸水が確認されたほか、約30戸で午後2時すぎまで断水が続いた。けが人などはなかった。

 都水道局によると、同日午前4時過ぎから「水があふれている」と110番通報が相次いだことから、一時断水して修理を行った。配水管には縦20センチ、横60センチの穴が空いており、老朽化によるものとみて詳しい原因を調査している。

 破損したのは地下約1・15メートルに埋められた直径300ミリの配水管で昭和43年に敷設された。

 都水道局では、敷設された時期や地下の土壌成分などに応じて水道管の交換を進めており、この配水管も今年度中に交換する予定だったという。