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29年資産公開 千葉知事の所得2573万円 県議平均は1723万円

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29年資産公開 千葉知事の所得2573万円 県議平均は1723万円

 知事や市長、県議らの平成29年の所得や資産が2日、一斉に公開された。森田健作知事は給与所得2464万円と原稿出演料などの雑所得109万円を報告。所得総額は2573万4123円で、前年より129万円減った。

 県内の37市長のうち、就任から1年未満の市長を除き、資産公開の対象となっている33市長(前市長含む)の平均所得総額は1481万円。最も所得の合計が多かったのは板倉正直・印西市長の2862万円で、蕨和雄・佐倉市長の2560万円、鈴木洋邦・君津市長の2222万円がこれに続いている。政令市の熊谷俊人・千葉市長は市長給与減額措置の縮小などもあり、前年より34万円多い1412万円だった。

 県議は昨年1年間に議席を得ていた91人のうち、無所属の川名康介氏を除く90人が所得公開の対象で、90人の所得の平均は前年比15万円増の1723万円。所得総額が最も多かったのは、自民党の河上茂氏(松戸市選挙区)で、7476万円だった。主な会派の所得平均は、自民党(公開対象者50人)が1971万円、千葉民主の会(同17人)が1545万円、公明党(同8人)が1302万円、共産党(同5人)が1304万円などとなっている。