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堺・百舌鳥八幡宮「月見祭」の魅力アピール 地元住民らがパンフレット

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堺・百舌鳥八幡宮「月見祭」の魅力アピール 地元住民らがパンフレット

 堺市北区の百舌鳥八幡宮の恒例の秋祭り「月見祭」が9月22、23の両日に開かれるのを前に、地元住民らでつくる運営協議会がPR用のパンフレットとポスターを作成した。初の取り組みで、住民らは「市内外の多くの人に祭りの魅力を知ってもらいたい」と話している。

 月見祭は、地元9町の氏子らが大小2台ずつのふとん太鼓計18台を担いで練り歩き、2日間で約15万人が訪れるという。今回作成したパンフレットには、祭りの歴史や各町の代表者らの意気込み、それぞれの町のふとん太鼓の写真や見どころなどを掲載している。

 協議会はパンフレットを約1万部、ポスターを200枚作成。今月上旬から百舌鳥八幡宮や堺市北区役所、中区役所などで配布する予定。協議会の椿孝夫会長(79)は「祭りの日は、町中にエネルギーがあふれるのが魅力。町ごとに太鼓の揺れ具合やかけ声がちがい個性もあるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。