産経ニュース

「千葉から世界に発信」 森田健作知事、浦安の新ラグビー場視察

地方 地方

記事詳細

更新


「千葉から世界に発信」 森田健作知事、浦安の新ラグビー場視察

「アークス浦安パーク」を視察、試合を観戦する森田健作知事(左から2人目)=30日、浦安市高洲(塩塚保撮影) 「アークス浦安パーク」を視察、試合を観戦する森田健作知事(左から2人目)=30日、浦安市高洲(塩塚保撮影)

 森田健作知事は30日、浦安市高洲の新ラグビー施設「アークス浦安パーク」を視察した。日本で開催される2019年ラグビーワールドカップ(W杯)などに向け、機運を高めていく。

 NTTコミュニケーションズラグビー部「シャイニングアークス」のホームグラウンドとして今春、完成した。敷地約3万8千平方メートル。グラウンドは天然芝でクッション性は抜群だ。ゴールポストは高さ17メートルで、国際規格を満たす。各所にリモートカメラを設置。練習の様子などをマネージメントルームでチェックできる。クラブハウスにはウエイトルームや食堂、体をケアするトリートメントルームなどが完備されている。

 同社は浦安市と連携。スポーツ関連イベントなどで市民に開放し、新たなモデル構築を進めていく。同市はW杯で強豪・ニュージーランド代表などのキャンプ地として内定している。

 森田知事は、同社の庄司哲也社長から説明を受け、地元の内田悦嗣市長らとこの日、開催されたラグビーの試合を観戦した。

 森田知事は「天然芝が真っ青だった。トップクラスの選手がプレーできる。県としてもありがたい。千葉から日本、世界に発信していきたい」と語った。