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危険ブロック塀に都留の東桂小追加

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危険ブロック塀に都留の東桂小追加

 県教委は、大阪北部地震を受けた調査で、ブロック塀などに傾きなひび割れといった「危険な状況」が確認された小中学校として、都留市立東桂小を加えた。一方、南部町立睦合小、富河小は危険が確認されなかったとして除外。対象校は6市町村12校となった。

 県教委などによると、東桂小には、校庭の地表から約1メートル部分のブロックにひび割れがあった。

 このうち、富士吉田市が下吉田中、吉田中、明見中でフェンスなどへの切り替えを検討するなど、対策を進めている。

 舞鶴小など3校で危険な状態が確認された甲府市は、建築基準法施行令に不適合の22校で計画的に撤去や改修を進める。

 県教委は来月、市町村教委幹部の研修会で安全対策を徹底し、対応策などの情報を共有する。