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九州初、「東急ステイ」ホテル進出 博多で26日オープン

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九州初、「東急ステイ」ホテル進出 博多で26日オープン

 東急不動産グループ(東京)が26日、福岡市博多区に、ビジネスや外国人観光客向けのホテル「東急ステイ博多」をオープンする。同ホテルの九州進出は初めて。来年2月に福岡・天神でも開業を予定している。

 東急ステイ博多は、博多駅筑紫口から徒歩8分の立地で、地上11階建て。客室数は216室ある。

 全客室に、乾燥機付きの洗濯機や電子レンジを備える。中長期滞在者を対象に、ミニキッチンがある客室も用意した。

 外国人客への応対として、手のひらサイズで63カ国語に対応する音声付き翻訳機を使用するという。

 初年度の稼働率は70~85%を見込む。

 東急不動産グループは、「東急ステイ」ブランドのホテルを、都内を中心に全国20カ所で展開する。最近、東京以外への出店を積極的に進めている。

 ホテルを運営する東急ステイサービスの広報担当者は「福岡は九州の玄関口であり、観光とビジネスのバランスもとれており、ニーズがあると判断した。今後、九州の他のエリアへも進出したい」と語った。