産経ニュース

わいせつの元逗子市議、2審も有罪

地方 地方

記事詳細

更新


わいせつの元逗子市議、2審も有罪

 逗子市議だった同僚の女性の体を触るなどしたとして、強制わいせつの罪に問われた元逗子市議、毛呂武史被告(50)の控訴審判決で、東京高裁が懲役1年6月、執行猶予3年とした1審横浜地裁判決を支持して、被告の控訴を棄却していたことが明らかになった。被告は公判で「わいせつ行為は一切していない」と無罪を訴えていた。後藤真理子裁判長は、被告が事件直後、周囲の別の市議に「やってもうた」と話していたことなどから、被告の主張は信用できないと判断したという。判決によると、平成28年3月23日夜、逗子市のカラオケ店で当時市議だった女性の体を触り、無理やりキスをするなどした。毛呂被告は今年2月に市議を辞職した。