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長野にクジラがいた!? 7月14日から企画展

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長野にクジラがいた!? 7月14日から企画展

 海なし県の長野に、かつては海があってクジラがいた-。県内でも化石が見つかっているクジラについて、長野市立博物館は7月14日から企画展「海の王者 クジラ」を開催する。

 長野市や松本市の山中から見つかったシンシュウセミクジラやシガマッコウクジラの化石を紹介するなどし、海の王者と評されるクジラの進化をたどる。展示の目玉は、バシロサウルスの全身骨格レプリカ。全長18メートルあり、県内では初めて展示されるという。

 企画展は9月2日までで、8月11日には県立自然史博物館の木村敏之氏を招き、講演会が行われる。入館料は大人300円、高校生150円、小・中学生100円。月曜休館(7月16日、8月13日は開館)。(電)026・284・9011。