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姫路ゆかたまつり開幕 浴衣で街練り歩き

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姫路ゆかたまつり開幕 浴衣で街練り歩き

浴衣姿で練り歩く子供たち=姫路市本町 浴衣姿で練り歩く子供たち=姫路市本町

 姫路市の初夏の風物詩「姫路ゆかたまつり」が22日、同市中心部で開幕した。梅雨晴れの街に浴衣姿の家族連れなどが繰り出し、思い思いに散策を楽しんでいた。24日まで。

 姫路城の南に位置する長壁(おさかべ)神社(同市立町)の例祭が起源。江戸時代に姫路藩主が浴衣姿で住民が参加することを認めたことから、現在のまつりの姿につながったという。

 この日は浴衣姿の小学生らによる「子どもゆかたパレード」が行われた。子供たちは姫路城三の丸広場を出発し、市消防音楽隊の先導で大手前通りなどを練り歩いた。

 主会場の城南公園(同市塩町)では、和太鼓演奏やよさこい踊りなども披露され、まつりを盛り上げた。