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「江戸の粋 絵てぬぐい展」福岡のギャラリーで始まる

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「江戸の粋 絵てぬぐい展」福岡のギャラリーで始まる

 和紙の型紙を彫り、昔ながらの伝統の技で職人が手染めした、絵柄入りの手ぬぐいを紹介するイベント「江戸の粋 絵てぬぐい展」が22日、ジュンク堂書店福岡店(福岡市中央区)の地下1階ギャラリーで始まった=写真。7月6日まで。

 手ぬぐい製作会社「アート蒼」(東京)の主催。犬や猫といった動物や、歌舞伎役者などをモチーフにした計150種類の柄入りの手ぬぐいが並ぶ。

 手ぬぐい作りで使う型紙も30種類、用意した。渋柿の果実から採った液で染めた和紙の型紙は、独特の風合いがファンに人気だ。

 アート蒼の須崎和子代表は「手ぬぐいは額縁に入れて飾っても、楽しめる。手仕事の魅力を多くの人に感じてもらいたい」と話す。

 午前10時~午後9時(最終日は午後4時まで)。入場無料。同書店(電)092・738・3322。