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阿部・長野県知事、本会議で3選へ意欲 「全身全霊で県政に取り組む」

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阿部・長野県知事、本会議で3選へ意欲 「全身全霊で県政に取り組む」

 任期満了に伴う知事選(7月19日告示、8月5日投開票)をめぐり、阿部守一知事(57)は、21日に開会した6月定例県議会の本会議で、3選への意欲を表明するとともに、2期目の県政運営を振り返った。

 阿部氏は、3選が実現した場合の重要課題について、今年度からスタートした新「総合5か年計画」を挙げ、「全身全霊をささげて県政に取り組む」と述べた。県民本位の県政運営を目指す考えも示した。

 これまでの県政運営に関しては、平成26年に発生した御嶽山の噴火災害や神城断層地震での対応に言及し、迅速な復旧と復興に当たったと強調。全国で初めて導入した自然保育認定制度と登山安全条例の制定なども自身の実績としてアピールした。

 18歳未満の性被害防止に特化した「子どもを性被害から守るための条例」を施行した取り組みにも触れた。