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甲子園へ163チーム激突 高校野球千葉大会、7月11日開幕

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甲子園へ163チーム激突 高校野球千葉大会、7月11日開幕

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 夏の甲子園出場をかけた第100回全国高等学校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の組み合わせ抽選会が20日、千葉市稲毛区のスポーツ科学センターで開かれ、対戦カードが決まった。7月11日午前10時からZOZOマリンスタジアム(同市美浜区)で開会式が開催され、雨などによる順延がなければ、決勝は東千葉が25日、西千葉が26日にいずれも同スタジアムで行われる。

 今夏は第100回大会を記念して本県から2校が甲子園に出場するため、東西に分かれて県大会を実施。東千葉は「八街・佐原白楊・わせがく」と「泉・大網・上総」が、西千葉は「関宿・流山・清水・船橋豊富」が連合チームを組んで出場し、それぞれ83チームと80チームが優勝をかけて争う。

 東千葉は春季関東大会ベスト4で、3年連続の夏の甲子園出場を目指す木更津総合を成田、千葉黎明などが追う展開となりそう。西千葉は春の県大会で準優勝した習志野と選抜大会に出場した中央学院が軸になる。

 選手宣誓は県高野連の創立70周年を記念して、組み合わせ抽選会のくじ引きで東西それぞれの70番を引いた翔凜(東千葉)の泉谷優翔主将(18)と昭和学院(西千葉)の井上凱仁(かつひと)主将(17)が務める。

 翔凜の泉谷主将は「初めての選手宣誓で、緊張するが家族やチームメートに感謝を伝えたい」、昭和学院の井上主将は「まさかと思って動けなかった。100回記念大会なので未来につながる内容を話したい」と意気込みを語った。

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