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フリーダイビング世界選手権での活躍誓う 大井さん夫婦、鈴鹿市長を表敬

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フリーダイビング世界選手権での活躍誓う 大井さん夫婦、鈴鹿市長を表敬

 素潜りで泳ぐ距離や息を止める時間などを競うフリーダイビングの世界選手権(23~30日、セルビア・ベオグラード)に夫婦そろって日本代表として出場する鈴鹿市在住の大井慎也さん(39)と沙矢加さん(34)が18日、同市の末松則子市長を表敬訪問し、大会での活躍を誓った。

 大井さん夫婦は同市中江島町でダイビングショップを経営しながら、フリーダイバーとして競技を続けている。5月に千葉県で行われた大会で、慎也さんは3年連続の総合優勝、沙矢加さんは2位となるなどして世界選手権の切符を手にした。国内からは男女合わせて13人が出場する。

 4度目の世界大会出場となる慎也さんは「自分の持つ日本記録を更新し、世界との差を詰めたい」、初めて世界大会に出る沙矢加さんは「競技以外でも代表として恥ずかしくない振る舞いをしたい」と語った。末松市長は「のびのびと楽しんで、そろって記録が伸びることを期待します」と激励した。

 慎也さんは、足ひれを着けて泳ぐ距離を競う種目やうつぶせに浮いた状態で息を止める時間を競う種目など3種目、沙矢加さんは2種目にそれぞれ出場する。