産経ニュース

小豆島霊場と観光を高野山でPR 参拝者に特産品

地方 地方

記事詳細

更新


小豆島霊場と観光を高野山でPR 参拝者に特産品

 弘法大師・空海が開いたとされる「小豆島八十八ヶ所霊場」がある香川県・小豆島の霊場や観光の関係者11人が、高野山(和歌山県高野町)で霊場と小豆島観光のPRキャンペーンを行った。

 同霊場を巡拝するお遍路さんや観光客を支える宿泊、交通、物産などの企業や団体でつくる「小豆島霊場八十八協力会」(森本達雄会長)が主催し、空海の誕生日(15日)を祝う「青葉祭り」に併せて14日に行った。

 一行は霊場の案内・観光冊子や特産品を約千セット用意。高野山の金剛峯寺の奥の院に至る「中の橋」近くにテントを張り、幟(のぼり)を掲げ、そろいの法被を着て参拝者に小豆島の魅力や見どころを伝えながら、特産のそうめんやつくだ煮、菓子などを手渡した。

 この日訪れた大阪狭山市の弁当店店員、平賀富美子さん(52)は「オリーブや寒霞渓など知っているところを訪ねてみたい」といい、スペイン・カナリア諸島から17日間の日程で旅行中の整形外科医、コンセプシオン・ゴメスさん(44)は「直島へ行ったが、瀬戸内海はきれいだった。次は小豆島」と話していた。