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もしものときに…AED体験 JR和歌山駅前で利用客ら

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もしものときに…AED体験 JR和歌山駅前で利用客ら

 JR西日本和歌山支社などは16日、和歌山市の和歌山駅前で心肺蘇生や自動体外式除細動器(AED)の使用方法を学ぶ「駅で体験AED」を開いた。

 駅の利用客らにも迅速に救急救命処置にあたってもらおうと実施。市消防局から応急手当普及員の認定を受けた駅員が、人形を使って、心肺蘇生で心臓マッサージをする部位や、AEDの操作方法などを詳しく説明し、参加者たちは真剣な表情で体験していた。

 また、踏切などに設置されている非常ボタンを押す体験のほか、JRや消防隊の制服を試着できるコーナーなども設けられた。

 参加した岩出市曽屋のパート、木村亜季穂さん(26)は「救急車が到着するまで救助活動を続けるのは大変ですが、もしものときは周りの人たちと協力して、救助しようと思いました」と話していた。