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首都圏で「有田市食材フェア」 タチウオなど販路拡大へ

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首都圏で「有田市食材フェア」 タチウオなど販路拡大へ

 有田市が日本一の漁獲量を誇るタチウオを使ったメニューなどを提供してPRする「有田市食材フェア」が、首都圏で多ジャンルの飲食店152店舗を展開する「ラムラ」(東京都中央区)が経営する和食店で開かれている。30日まで。

 有田みかんやタチウオといった同市の特産品のブランド力向上と販路拡大に向けて飲食店などにメニュー展開し、PRを図る取り組みの一環。ラムラの店舗でのフェアは平成27年から始まり、今年で3回目となる。

 メニュー展開されるのは、東京都や神奈川県内にある「魚魯魚魯(ぎょろぎょろ)」「音音(おとおと)」など13の和食店。「太刀魚の炙りタタキ」(税別980円)▽太刀魚をメインにした刺し身の盛り合わせ「自慢の鮮魚お宝盛り」(同1200円)▽新メニューで梅肉や大葉を太刀魚の身で包み揚げにした「太刀魚の香梅揚げ」(同980円)▽同市のミカン農園「伊藤農園」のハッサクを使った「伊藤農園のはっさくしぼりハイボール」(同680円)-の4品で、価格は店舗によって変動することがある。

 同市の担当者は「首都圏の人が漁獲量日本一のタチウオなど有田市の味覚を楽しみ、訪れてもらうきっかけになれば」と話している。