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袋井と西遠女子が優勝 静岡県中学バレー

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袋井と西遠女子が優勝 静岡県中学バレー

 夏の中学バレー全国大会の前哨戦となる「第37回県中学校6人制バレーボール選手権大会」(県バレーボール協会主催、テレビ静岡共催、産経新聞社協賛)の男女の準決勝と決勝が9日、三島市末広町の東レ体育館で行われ、男子は袋井、女子は西遠女子が優勝した。袋井は2連覇、西遠女子は4連覇となる。

 男子準決勝は、粘りのバレーをした湖東が左からのクロススパイクを武器に天竜を下した。袋井はブロックの上から放つアタックで富士宮四の守りを破り快勝。

 女子準決勝は2試合ともフルセットにもつれ込む展開に。西遠女子はレシーブからの切り返しで終盤に得点を重ね大井川を下し、決勝へ。東益津も終盤の御前崎のミスを突き、勝利をもぎ取った。

 男子決勝は第1セットを奪われた湖東が粘り強く拾い第2セットを奪い返したものの、第3セットの序盤で流れを引き寄せた袋井が勢いのまま押し切り優勝を決めた。

 女子決勝は、西遠女子と東益津が2セットともシーソーゲームを展開。終盤にブロックなどの精彩を欠いた東益津に対して、西遠女子はトスが乱れても押し込むなどの押しの一手で4連覇を達成した。

 袋井・前嶋悠仁(ゆうと)主将「西部大会では湖東に負けてしまったのでリベンジできた。全国大会では最終日まで残ることを目標にしたい」

 西遠女子・塩田沙耶主将「競っているときでも強気にいけた。途中慌ててミスが増えてしまったので、夏までに克服して全国大会に出場したい」