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後藤県政の検証、「厳しめ評価」に 山梨

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後藤県政の検証、「厳しめ評価」に 山梨

記者会見する後藤斎知事=5日、県庁 記者会見する後藤斎知事=5日、県庁

 来年2月の任期満了に伴う知事選に向け、自民党県連は5日、後藤県政の検証委員会を開き、約150項目の検証結果を集約した。13日に公表する。県連幹部は「厳しめの結果になるだろう」との見方を示した。

 検証委は知事の117の公約など計約150項目を20項目に分類。それぞれA「実現した」、B「一定の成果が出た」、C「あまり進展せず」、D「取り組んでいない」-の4段階で評価した。

 県連幹部は「A、Dは少なく、BよりもCが多い」としており、多くの政策について進展が遅れているとの評価になりそうだ。

 県連は、知事選への独自候補擁立を前提にした検証ではないとしているが、県連幹部は「厳しい結果が出れば独自候補を擁立する可能性が高まる」としている。