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茨城―ソウルとの定期便、7年ぶりに復活 「北関東の認知度向上に期待」

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茨城―ソウルとの定期便、7年ぶりに復活 「北関東の認知度向上に期待」

茨城-ソウル間の定期便就航の記者発表で、記念セールをアピールする大井川和彦知事(右)とイースター航空の金●(=応の心を腴のつくり)相専務=5日午前、県庁(丸山将撮影) 茨城-ソウル間の定期便就航の記者発表で、記念セールをアピールする大井川和彦知事(右)とイースター航空の金●(=応の心を腴のつくり)相専務=5日午前、県庁(丸山将撮影)

 大井川和彦知事は5日、韓国の格安航空会社(LCC)「イースター航空」が、茨城空港(小美玉市)とソウル(仁川国際空港)を結ぶ定期便を就航させると発表した。7月31日から火、木、土曜の週3往復が運航する。茨城-ソウル間の定期便は、平成23年3月11日の東日本大震災で運航が途絶えて以来、約7年ぶりに復活する。(丸山将)

 県庁で5日、記者発表が行われ、大井川知事とイースター航空の金●相(キム・ユサン)専務が出席した。大井川知事は「茨城だけでなく北関東の韓国での認知度向上につなげていきたい」と語り、金専務は「今回の就航が茨城の観光産業の発展に役立てばうれしい」と述べた。

 運航スケジュールは、茨城空港行きが午後2時ソウル発、午後4時10分茨城着。逆のソウル行きは午後5時10分茨城発、午後7時40分ソウル着。航空機は183~189人乗りのボーイング737-800型機を使用する。

 今年2~3月にかけて茨城-ソウル間のチャーター便が就航し、全8往復の搭乗率が約95%に達した。イースター航空は「茨城には多くの観光資源があり、韓国人の需要を見込める」と判断し、定期便の就航を決めた。

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