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「後藤象二郎」を紹介 京都の定宿跡にギャラリー

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「後藤象二郎」を紹介 京都の定宿跡にギャラリー

 大政奉還に関わった土佐藩士の後藤象二郎が仮住まいをしていた京都市中京区の跡地に、活躍を紹介する記念ギャラリーがオープンした。

 象二郎の人物像や、大政奉還の実現に向けた活動をパネルで説明。幕末の京都で定宿にしていたしょうゆ商「壺屋(つぼや)」周辺の街並みを再現したジオラマや、象二郎の直筆とみられる漢詩の書も展示している。

 壺屋の跡地にホテルが開業するのに伴い、ホテルのギャラリーとして併設された。担当者は「表に取り上げられることが少ない象二郎を知るきっかけになってほしい」と話している。

 午前9時から午後8時までで入場無料。ホテルの宿泊者以外も観覧できる。