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カルガモのヒナ今年も誕生 大津のホテル、初夏の風物詩

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カルガモのヒナ今年も誕生 大津のホテル、初夏の風物詩

 大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で今年もカルガモのヒナが生まれ、愛くるしい姿が訪れた人を楽しませている。

 カルガモの親子は12年ほど前から姿を見せるようになり、ホテルの敷地内を歩く姿は初夏の風物詩となっている。

 先月31日朝、ヒナ10羽が誕生。親鳥の後に続いて泳いだり、園内を走り回ったりしていたという。毎年、生後7~10日ほど親子で連れ添って行動しているが、今年は3日ほどで終了。親と離れたヒナたちはそれぞれに涼を求め、木陰で休んだりしていた。同ホテルは「庭園のあちこちにヒナが隠れていると思うので、さがしてみてほしい」としている。今月下旬まではヒナの姿を楽しめるという。

 守山市の会社員、小林寛紀さん(27)は「親子ともにかわいらしくて和んだ」と話していた。