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【千葉知事会見抄録】五輪ボランティア募集へシンポ開催

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【千葉知事会見抄録】
五輪ボランティア募集へシンポ開催

 【東京五輪・パラリンピックのボランティア募集】

 森田健作知事「東京2020オリンピック・パラリンピックの成功には本県を訪れる国内外の皆さまを温かい『おもてなし』の心でお迎えするボランティアの活躍が大変重要。より多くの県民の皆さまがボランティアに参加していただけるよう、7月16日に幕張メッセで『ボランティアシンポジウム』を開催する。日本フェンシング協会の太田雄貴会長の講演やパラアスリートたちの生の声が聞けるパネルディスカッションなどを行う。本県では、競技が開催される千葉会場と一宮会場周辺などで交通や観光案内を行う都市ボランティア約3千人の募集を9月中旬から始める」

 【男女共同参画週間】

 森田知事「6月23日から1週間は男女共同参画週間。本県では男女のパートナーシップや、仕事と子育ての両立などを考える2つのイベントを開催する。

 1つ目は6月26日から、そごう千葉店地下ギャラリーで、男女共同参画や、DV防止・被害者支援に関する情報をクイズなども交えながら、わかりやすく紹介するパネル展示だ。

 2つ目は、『私の中の働き方改革講座』。6月30日に、千葉市の千葉県男女共同参画センターで、女性起業家の小野久美子さんと岡谷佳代さんに女性の多様な働き方などをテーマに講演をいただく」

 --県の都市ボランティア募集で3千人の根拠と確保の見込みは

 森田知事「今までの知見を含めていろいろ算出された数と思っている」

 担当職員「協議開催日程が定まっていない中、活動日数を基本的に5日間、1日5時間以上を根拠に1日3シフト程度、配置場所の数などを勘案して、大まかに算出した。

 もう一つは3千人が集まるのかということですが、昨年度から『外国人おもてなし語学ボランティア育成講座』を県内各地で開催。人材を育成している」

 --高校生や大学生の年代の方の参加が大事なことだが特別なアピールは

 森田知事「我々も国内外で競技を見たり、いろんな観光名所を見に行ったときに声をかけてもらったり、案内してもらったりというおもてなしを一度や二度経験している。それを思い出そうと。日本人は優しく、おもてなしの資質を十分持った国民。多くの方の参加を確信している」 (5月31日の定例会見)