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淡路市、7人目出産家庭に100万円 祝い金最高額2組目

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淡路市、7人目出産家庭に100万円 祝い金最高額2組目

7人目となる心彩ちゃん誕生で祝い金100万円を贈られた長谷夫妻=1日、淡路市役所 7人目となる心彩ちゃん誕生で祝い金100万円を贈られた長谷夫妻=1日、淡路市役所

 7人目の赤ちゃんが誕生した淡路市志筑の団体職員、長谷道治さん(47)、はるなさん(39)夫妻が1日、淡路市役所で門康彦市長から祝福を受けた。同市は少子化対策で第2子以降に出産祝い金を支給する子育て支援制度「赤ちゃん未来の宝物事業」を行っており、2組目の最高額100万円交付となった。

 平成29年度から始まった同事業は出産後も市内在住など一定の条件を満たす場合、第2子に5万円、第3子に10万円、第4子に50万円、第5子以降は100万円が交付される。

 長谷さん夫妻は今年1月に五女の心彩(こいろ)ちゃんが誕生。5人目、6人目出産時は制度がなかったため、初めての祝い金となった。門市長から「おめでとうございます。あと2人で野球チーム。制度は続きますから頑張ってください」と祝福された。道治さんは「家が手狭になっているので、(祝福金は)中古住宅の頭金にします」と喜んでいた。

 中学1年の長女を筆頭に5女2男を育てるはるなさんは「洗濯は1日3~5回、お米は1日一升くらい炊きます。夫は8人兄弟、私も5人兄弟なので、たくさん子供がほしいと思っていました。大変ですが、7人とも性格が違って楽しいですよ」と話していた。