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ポロシャツやチノパンで快適 山梨県がカジュアルクールビズ

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ポロシャツやチノパンで快適 山梨県がカジュアルクールビズ

制度導入から7年。ポロシャツ勤務が定着してきた市町村課の職員=1日、県庁(松田宗弘撮影) 制度導入から7年。ポロシャツ勤務が定着してきた市町村課の職員=1日、県庁(松田宗弘撮影)

 県は1日から、職員がポロシャツやチノパンなどの軽装で執務する「カジュアルクールビズ」を始めた。先月スタートしたノーネクタイなどの「クールビズ」を一歩進めた。室温を28度に設定し、省エネを推進するという。いずれも9月30日まで。

 軽装のルールは「公務員としての品位を損なわない」(エネルギー政策課)。県教委や県警、出先機関も含め、職場や各自の判断で行う。

 紺色のポロシャツを着た県庁の男性職員(32)は「楽な格好なのでリラックスして業務に臨めます。ポロシャツは通気性も良く、涼しさを感じますね」と話した。

 カジュアルクールビズは平成23年度から導入。県庁全体の28年度の電力使用量は、22年度比で14・2%減ったという。