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新潟・田上町長選告示 新人4氏の争い

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新潟・田上町長選告示 新人4氏の争い

 任期満了に伴う田上町長選が29日告示され、いずれも無所属新人で元町議の笹川修一氏(61)、元町議の今井幸代氏(33)、元会社役員の佐野恒雄氏(71)、元町議の皆川忠志氏(69)-の4人が立候補を届け出た。投開票は6月3日。

 笹川氏は道の駅の整備など町の事業は無駄が多いと批判。子育て支援拡充や観光振興を掲げる。共産党田上支部と連合新潟が支持。

 今井氏は5期で引退する佐藤邦義町長から後継指名を受け、子育てや教育、高齢者福祉などを重視する。自民党田上支部が推薦。

 佐藤町長の後援会長を務めた佐野氏は、人口減対策▽除雪対策▽小中学生の給食費負担の軽減▽農業振興-などを基本政策とする。

 皆川氏は羽生田駅や田上駅周辺の整備、子育て支援センター拡充、広域観光の推進などによる「自立できるまちづくり」を訴える。

 同町議補選(欠員4)も告示され、元職2人と新人4人の計6人が立候補した。28日現在の選挙人名簿登録者数は1万440人。