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茶摘み娘に変身して「春の体験」 伊豆の国

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茶摘み娘に変身して「春の体験」 伊豆の国

 新茶シーズンを迎え、伊豆の国市の複合施設「蔵屋鳴沢」では、世界文化遺産・韮山反射炉のすぐそばで茶摘み娘の衣装に身を包んで行う「春の茶摘み体験」が人気を集めている。天候に恵まれれば、広大な緑の茶畑から韮山反射炉と富士山の2つの世界遺産を同時に眺めることができるという。

 茶摘み体験は、かすりの着物と手ぬぐいを身につけ、茶摘み娘に扮(ふん)してスタート。「一芯二葉」と呼ばれる先端の若芽とその下の2枚の葉だけを丁寧に摘み取るのが基本だ。摘み取った生葉は持ち帰ることができ、そのまま天ぷらにして食べるのがおすすめだという。

 横浜市から家族で来ていた両瀬菜友ちゃん(5)は、「茶摘みは楽しかった。摘んだお茶を食べるのも楽しみ」と満面の笑顔だった。

 「春の茶摘み体験」は6月30日まで。