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「東游」優雅に舞う 葵祭の前儀「御蔭祭」

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「東游」優雅に舞う 葵祭の前儀「御蔭祭」

 葵祭(15日)の前儀にあたる「御蔭(みかげ)祭」が12日、京都市左京区の下鴨神社で行われ、神をたたえる舞楽「東游(あずまあそび)」が舞人らによって優雅に披露された。

 御蔭祭は、下鴨神社の摂社・御蔭神社(同区)の祭神「荒御魂(あらみたま)」を迎える重要な神事。

 アオイの葉を飾り付けた烏帽子(えぼし)姿の神職や氏子ら約230人が、下鴨神社を出発。御蔭神社で神事を営んだ後、約3時間半かけて再び下鴨神社の糺(ただす)の森に到着した。

 糺の森内に設けられた「切芝」と呼ばれる祭場では、「東游」が行われ、神馬の前で、アオイの葉を頭に飾った舞人6人が優雅な舞を披露した。