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京都・和束産ハーブのあられ商品化 茶に続く新特産品へ期待込め

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京都・和束産ハーブのあられ商品化 茶に続く新特産品へ期待込め

 和束町内で栽培されるハーブを使った米菓のあられが商品化された。和束茶カフェ(同町白栖)で販売している。

 茶の生産が盛んで「茶源郷(ちゃげんきょう)」をアピールする和束町では、茶に続く新たな特産品を目指して平成26年からハーブを栽培。町活性化センターが「つむぐ」の商品ブランドで27年からハーブティー、29年には茶やレモングラスなどが原料のらくがんを発売してきた。

 今回のあられはミックスハーブ、バジル、七味、ゆずの4種類。いずれの薬味も町産の「ハーブ」ととらえて商品化した。もち米は国産を使った。京あられやおかきの専門店「鳴海屋」(京都市)が製造。各35グラム入り540円(税込み)で、4月27日から和束茶カフェで販売している。

 同センターは、ダイコンやカボチャなど町内産の野菜を使用したピクルスも開発中で、10月をめどに販売を予定している。問い合わせは同センター(電)0774・78・3396。