産経ニュース

山梨県総合球技場の付帯機能で県民アンケート実施へ

地方 地方

記事詳細

更新


山梨県総合球技場の付帯機能で県民アンケート実施へ

 県が小瀬スポーツ公園(甲府市小瀬町)に建設を検討している総合球技場の基本計画策定に関する検討委員会が7日、県防災新館で開かれた。用途と収益性を高める付帯的機能について、県民に要望を問うアンケートを実施することを決めた。

 アンケートは、一般県民や同公園の利用者、近隣住民らを対象に実施。試合開催日以外を想定し、「どのような付帯的機能があれば利用したいか」を尋ねる。競技団体には、公園全体の利用向上につながる機能についても聞く。県は来月中にも実施する方針だ。

 県は検討委で、パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)がラウンジスペースで地元のフランス料理店の弁当を提供しているなど、付帯的機能に関する各地の最新事例を紹介。委員からはラウンジを「無尽」の場所に提供したり、施設内に県民が使えるフットサルコートを設けたりすべきとの意見が出された。