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プロの演奏にわくわく 高松の小学校でイベント 5・6日には市内各地で音楽フェスも

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プロの演奏にわくわく 高松の小学校でイベント 5・6日には市内各地で音楽フェスも

 高松市内で5、6の両日に開かれる「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2018」の関連行事として2日、プロの演奏家らが高松市内の小学校を訪問し音楽の魅力を伝える「わくわくメロディがやってくる」が行われた。

 高松市立栗林小(武智直校長)の体育館では、3~6年生の児童約750人を前に、バイオリンの高橋誠さん、ピアノの杉丸太一さん、ボーカルで高松出身の河西那都さんの3人が「オーバーザレインボー」や「オーシャンゼリゼ」など、ジャズのスタンダード曲を中心に演奏を披露。児童らは体を揺らしたり、手拍子をしたりして、音楽を体全体で楽しんでいた。

 6年生の工藤心咲さん(11)は「“おなかから声を出す”の意味が分かった。楽しかった」、竹久信太朗君(11)は「美しい音色に感動した」と話した。

 この日は、香川大教育学部付属高松小学校でも実施された。

 ミュージックフェスは、文化芸術への関心を高め、中心市街地のにぎわいづくりを目的に開催。8回目となる今回は、5日は丸亀町のレッツホールや壱番街ドーム、グリーンけやき広場など、6日はサンポート高松の大型テント広場やJR高松駅前広場など複数の会場で、計63組約400人のミュージシャンがさまざまなジャンルの音楽を演奏する。入場無料。

 問い合わせは、街角に音楽を@香川(電)087・851・5855。