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下鴨神社に「ハカ」奉納 ラグビーNZ学生代表

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下鴨神社に「ハカ」奉納 ラグビーNZ学生代表

 ラグビーのニュージーランド(NZ)学生代表が2日、関西ラグビー発祥の地とされる下鴨神社(京都市左京区)を参拝し、NZ代表オールブラックスが試合前に披露する先住民マオリ族の民族舞踊「ハカ」を奉納した。

 同神社は明治43年、境内で慶応義塾(現慶応大)と旧制三高(現京都大)の学生らがラグビーの練習をしたことから、関西ラグビー発祥の地と伝わる。

 NZ学生代表は3日、西京極球技場(同市右京区)で関西学生代表との親善試合に臨む。下鴨神社でハカが舞われるのは初めてという。

 NZ学生代表らは、関西ラグビー発祥を記念して境内に建立された雑(さわ)太(た)社(しゃ)を参拝し、ラグビーボール型の絵馬にサイン。ハカを勇ましく踊り、参拝者は気迫あふれる舞いに圧倒されていた。

 ニコラス・ウェラヒコ主将(27)は「歴史ある下鴨神社でハカが奉納できてうれしい。(3日の試合では)全力を尽くして、最高のパフォーマンスを披露したい」と話した。