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【初の民間ロケット】「今度こそ成功を」 沸き立つロケットの街・北海道大樹町

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【初の民間ロケット】
「今度こそ成功を」 沸き立つロケットの街・北海道大樹町

 小型ロケットMOMO2号機の横に立つインターステラテクノロジズの稲川貴大社長(左)と堀江貴文さん=3月、北海道大樹町  小型ロケットMOMO2号機の横に立つインターステラテクノロジズの稲川貴大社長(左)と堀江貴文さん=3月、北海道大樹町

 日本のロケット打ち上げといえば、いずれも鹿児島県の種子島や内之浦が知られる。大樹町は両者と同様に南や東の海が開けており、打ち上げ時に安全を確保しやすい。打ち上げる人工衛星の軌道によっては、沖合に島がない同町の方が打ち上げに適しているとされ、新たな発射場の候補地として、宇宙関係者の間で関心が高まっている。

 MOMOの打ち上げをはじめとした同社の活動が軌道に乗り、将来の超小型衛星打ち上げも実現するようになれば、注目度はさらにアップするだろう。近い将来、大樹町が“北の種子島”と呼ばれる日が訪れるかもしれない。

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