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遊園地「天橋立ビューランド」、待合棟リニューアル

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遊園地「天橋立ビューランド」、待合棟リニューアル

 天橋立を望む遊園地「天橋立ビューランド」(宮津市文珠)の待合棟がリニューアルされ、26日、完成式が開かれ、関係者が新たな施設の完成を祝った。

 新待合棟は鉄骨造り2階建て(延べ床面積は293平方メートル)で、昨年6月から工事が行われてきた。景観に配慮して、瓦屋根などを取り入れた和風のデザインで、1階でチケットを買って、2階で高台にある遊園地にむかうモノレールに乗る。近くにはリフト乗り場もある。入り口部分にはスロープと車いす用エレベーターを設置し、バリアフリーにも配慮した。平成27年7月の京都縦貫自動車道全線開通や「海の京都」のイベント開催などで、同ランドの入園者は29年に41万人を突破するなど好調という。

 同ランドを運営する天橋立総合事業の山本大八朗社長は「安心・安全を基軸に、人にやさしい施設を目指し、顧客との出会いを大切にしたサービスを提供したい」と話していた。