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「わかぱんジェット」大空に JAL、白浜-羽田など15線

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「わかぱんジェット」大空に JAL、白浜-羽田など15線

 和歌山観光PRシンボルキャラクター「わかぱん」が塗装された「わかぱんジェット」が今月就航し、全国の大空を飛び回っている。南紀白浜空港(白浜町)の開港50周年を記念し、日本航空(JAL)が企画した。県の担当者も「和歌山のPRにつながる」と期待を寄せている。

 わかぱんジェットに装いを変えたのは南紀白浜-羽田便などで使用されている「エンブラエル(E)190」(95席)。機体後方部にわかぱんのほか、県特産の梅の花をあしらったデザインが塗装された。

 また、機内にはわかぱんのぬいぐるみが置かれ、座席のヘッドレストカバーと飲料用の紙コップにもわかぱんのデザインが使われるなど、“わかぱんづくし”の機体となった。

 また、JALはこれまで南紀白浜-羽田間は朝と夕方の往復4便はE190、昼の往復2便では座席数が少ないE170(76席)を運航していたが、県へのさらなる誘客と利便性拡大のため、3月末からは1日の往復全便をE190に変更し、座席数を増やした。

 わかぱんジェットが運航するのは南紀白浜-羽田間のほか、伊丹-福岡間など全15線で、平成31年3月末まで運航する予定。