産経ニュース

青少年のメッセージ“きらり” 星林高吹奏楽部が3年連続最優秀賞 和歌山

地方 地方

記事詳細

更新


青少年のメッセージ“きらり” 星林高吹奏楽部が3年連続最優秀賞 和歌山

 高校生の団体や個人によるオリジナル楽曲をたたえる「第22回青少年のメッセージ“きらり”」(和歌山キワニスクラブ主催)の表彰式が、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれた。最優秀賞の「きらり賞」は、県立星林高校(同市)の吹奏楽部が3年連続で受賞した。

 和歌山キワニスクラブが毎年募集しており、今回のテーマは「♪私たちのうれしいとき♪」。きらり賞に選ばれた作品タイトルは「ともに進め~夢への一歩~」で、「うれしさや喜びの中にいつも支えてくれる仲間の大切さを感じられる曲に」と吹奏楽部員らが作詞、作曲したという。

 表彰式で部員ら44人は、キワニスクラブ会員や来賓の仁坂吉伸知事、尾花正啓和歌山市長らの前で受賞作品を披露。さわやかな歌声が会場に響き渡り、大きな拍手が送られた。部長の2年、岩本愛都(あいみ)さん(17)は「楽譜で歌いにくい所をアレンジしたり、一生懸命練習してきた。皆さんに聞いてもらえてよかった」と話していた。

 他の受賞者と作品タイトルは次の通り。

 【優秀賞】海南市立海南下津高校2年、中川輝星(きらり)さん=「ありがとう」

 【奨励賞】県立海南高校(グループ)=「Umbrella」▽和歌山信愛高校(同)=「Instant blue」