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珈琲消臭袋の春バージョン「サクラ」をデザイン 津山の城西浪漫館、15日まで販売

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珈琲消臭袋の春バージョン「サクラ」をデザイン 津山の城西浪漫館、15日まで販売

 津山市の「津山さくらまつり」(4月1~15日)を前に、観光施設の城西浪漫館(同市田町)で、同館の人気商品となっている珈琲消臭袋「鶴葵(つるあおい)」の春バージョンを4月15日までの期間限定で販売している。

 鶴葵は、消臭効果が大きいとされるコーヒー粉を、抽出後に天日干しして活用した消臭袋。

 「珈琲」という当て字を考案した幕末の津山藩医、宇田川榕菴(ようあん)が愛飲していた味を再現した「津山榕菴珈琲」を提供している同施設が、平成26年5月から土産物として販売を開始。

 千代紙を巾着袋風に折った袋は、障害者就労支援施設「FOT SPACE」(岡山市北区)に委託し、利用者が手作りしている。

 春バージョンは、サクラの花を題材にデザイン。ピンクや紫などの色彩で、サクラの花びらがちりばめられ春爛漫(らんまん)を演出している。

 5個入り350円で、同館と津山観光センター(津山市山下)で販売。問い合わせは同館(電)0868・22・8688。