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母親目線で地域情報発信 子育て情報紙創刊「共感の輪を」 大阪

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母親目線で地域情報発信 子育て情報紙創刊「共感の輪を」 大阪

 子育て情報紙「月刊お母さん業界新聞大阪版」が創刊され、26日、府庁で会見が開かれた。小さな子供連れのスタッフら約10人が出席し、「お母さんと地域を結び、共感の輪を広げたい」と抱負を語った。

 同紙は、子育て支援事業を展開するトランタンネットワーク新聞社(横浜市)が運営する「お母さん大学」を受講した母親らが、「育児の話題を共有することで“孤育て”をなくそう」と母親目線でさまざまな情報を発信する記事を執筆している。

 大阪版は関西初のエリア版。創刊号では新生児を抱えた母親たちの写真を表紙に掲載し、“お母さん記者”が取材した「加藤産婦人科クリニック」(島本町)を巻頭企画でまとめている。また、児童書プロジェクト「待合にある児童書について」や大阪の食「大阪ブランドいちご誕生!」など、地域に密着した企画も展開している。

 タブロイド判で1万部を発行。大阪市立中央図書館(大阪市西区)やキッズプラザ大阪(同市北区)など府内約120カ所で無料配布している。

 問い合わせは大阪版編集部(osaka.okaasan@gmail.com)。