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三輪素麺産地・桜井で20、21日「全国そうめんサミット」 奈良

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三輪素麺産地・桜井で20、21日「全国そうめんサミット」 奈良

 三輪素麺(そうめん)の産地、桜井市で20、21の両日、「全国そうめんサミット2018」が開催される。地元の高校生らが考案したアイデア料理が味わえるなど、そうめんの魅力を堪能できるイベントになりそうだ。

 サミットはそうめんの消費拡大などを目的に開催され、今回で2回目になる。20日には、手延べそうめんのブランド「揖保乃糸」の産地として知られる兵庫県たつの市や香川県小豆島町など7自治体と10組合の関係者が参加し、県農業研究開発センターで記念式典を開催。「地域の独創性ある麺文化の創造」「乾麺が世界に誇れるジャパンブランドになるよう品質向上につとめる」-などをうたったサミット宣言を採択する。

 21日は午前9時から、芝運動公園で毎日放送のラジオウォークを実施。午前10時からは、桜井高校と奈良情報商業高校、関西中央高校、県立なら食と農の魅力創造国際大学校(いずれも桜井市)の在校生が考案した「そうめんいなり」「豚バラそうめん」などの独創性あふれる料理4点セット(300円)を千セット販売する。

 松井正剛市長は「サミットを通して、桜井の魅力を全国に発信したい」としている。問い合わせは、全国そうめんサミット2018実行委員会((電)0744・42・6068)。