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栃木市ふるさと大使にからくり人形師ら3人

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栃木市ふるさと大使にからくり人形師ら3人

 栃木市は、市ふるさと大使として、新たに国内外で活躍している3人を委嘱した。委嘱を受けたのは、からくり人形師の半屋(はんや)弘蔵さん(64)、サルのパフォーマンスを手掛ける間中(まなか)利美(としみ)さん(41)、ピザ職人の赤荻(あかおぎ)一也さん(36)。鈴木俊美市長は「皆さんそれそれの特技を持って全国で活躍している方たち。ふるさと大使として市を全国に広めてもらいたい」と話し、委嘱状を手渡した。

 イチゴのピザを開発した赤荻さんは「イタリア・ベネチアの学校で指導している。栃木のイチゴを世界に発信したい」と意欲的。間中さんは「お年寄りにモンキーセラピーを広げている。栃木から癒やしを発信していければ」。半屋さんは「新潟生まれだが、栃木に住んで44年、とても良いところと実感している。今後もからくり人形で観光に貢献したい」と話した。

 また、15日に点心の名人として知られる中華料理人の茂手木(もてぎ)章さん(77)と元プロサッカー選手の武井択也(たくや)さん(32)の同市出身の2人に委嘱状が交付される。栃木市ふるさと大使は5人を含め、19人2団体となる。