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都市型スポーツ世界大会に合わせ乗り放題周遊券 広電など発売

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都市型スポーツ世界大会に合わせ乗り放題周遊券 広電など発売

 アーバンスポーツ(都市型スポーツ)の世界大会「FISE(フィセ)」が4月6~8日、国内で初めて広島市中区の旧市民球場跡地で開催されるのに伴い、県バス協会と広島電鉄は、大会期間中の3日間限定で県内全域と山口県岩国市のバス、路面電車などが乗り放題になる周遊券の発売を始めた。大会の来場者や観光客に利用を呼びかけている。

 周遊券は3種類あり、県内全域と岩国市などを対象にした「WIDE Area(ワイドエリア)」が3千円、備後地域を除く「MIDDLE Area(ミドルエリア)」2千円、広島市内と宮島を対象にした「SMALL Area(スモールエリア)」千円。

 WIDEでは、県内の大半の路線バスや高速バス、広島電鉄の路面電車全線、廿日市市宮島口~宮島のフェリーなどが3日間乗り放題になる。

 バス会社や旅行会社の窓口など34カ所で販売。周遊券を提示すれば、原爆資料館や広島城といった県内32カ所の施設の入場料金や飲食代の割引も受けられる。

 また広島高速交通も大会期間中、アストラムライン全線が発売日に限り1日乗り放題となる乗車券を発売する。料金は大人620円、子供310円。

 問い合わせは、県バス協会((電)082・261・3238)、広島電鉄((電)0570・550・700)、広島高速交通((電)082・830・3115)。