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メタボな忍者いが☆グリオ、スポーツ庁配信のウオーキングアプリに起用

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メタボな忍者いが☆グリオ、スポーツ庁配信のウオーキングアプリに起用

 スポーツ庁が配信を始めたスマートフォン向けのウオーキングアプリに、伊賀市観光大使のご当地キャラクター「いが☆グリオ」が起用された。グリオは、ちょっぴりメタボな小学校3年生の忍者、という設定。アプリ使用者が実際に歩いた距離に応じてスリムな忍者に成長していくという。

 スポーツ庁配信のアプリは「FUN(ファン)+WALK(ウォーク)アプリ」。ダウンロードは無料で、各機種にある歩数計測システムと連動させて使用する。

 全国27のご当地キャラクターを起用しており、いが☆グリオ以外のキャラも一定の歩数で6パターンに変身する。たくさん歩くとご当地の要素も取り入れて格好良く変身し、歩数が足りないとメタボになったりするという。

 いが☆グリオは、伊賀の特産品がたっぷり詰まったおなかといがぐり頭が特徴だが、いが☆グリオ実行委員会の榊太基委員長は「見たこともない姿に成長しますので、ぜひ一緒に歩いて健康増進を」と呼びかけている。

 スポーツ庁によると、週1回以上、スポーツをする人は成人全体で42・5%。20~40代は30%台前半に留まっており、今回のプロジェクトは1日の歩数を普段より千歩(約10分)プラスすることを目標にしている。