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新潟県警刑事部長に青木氏

 県警は13日、前年より63人少ない1527人の人事異動を発表した。警部と警部相当職以上は304人で19日付、警部補と警部補相当職以下は1148人で26日付。30署長のうち17署長が交代し、警視正3人を含む160人が退職する。再任用者は前年より2人多い107人。

 刑事部長には青木正行地域部長、後任の同部長に中村栄上越署長、交通部長に樋口誠首席監察官、警備部長に右近祥治郎警察学校長をそれぞれ充てる。

 新潟署長には大竹保和交通部長、首席監察官に岡本義美刑事部参事官、警察学校長に内藤芳雄警備部参事官が就く。組織犯罪対策本部長には加藤修新発田署長が就任する。矢部利昭刑事部長と山口春平警備部長、宮村広栄新潟署長は警務部付となり、退職する予定。

 4月1日付の組織改正では、警務部警務課に「佐渡署(仮称)準備室」を設置。佐渡東署と佐渡西署を統合し、平成31年度の開署を目指す。また、生活安全部の生活安全企画課に特殊詐欺撲滅対策係、子供女性安全対策課に行方不明対策係と児童虐待対策係を新設し、対応を強化。交通事故の抑止やサイバー犯罪対策にも引き続き注力する。