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短剣道全国2連覇の文星芸術大付属高が知事に報告

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短剣道全国2連覇の文星芸術大付属高が知事に報告

 2月、東京・日本武道館で開かれた第17回全日本短剣道大会で、男子団体高校生の部で優勝した文星芸術大付属高校の生徒らが県庁を訪れ、福田富一知事に報告した。同校は昨年の初優勝に続き2連覇。

 短剣道は長さ53センチの竹刀を使い、剣道と同じ防具を付けて戦う武道。優勝報告した3年、渡辺裕也さん(18)は長く剣道を続けてきたが、短剣道は高校に入ってから始めたといい、「剣道とは違い、半身で構えるのでやりづらいが、手の長さを生かして攻めた」と振り返り、同、戸村和樹さん(18)は「剣道とは全く違う競技のような感覚だが、面白い」と話した。

 4年後に県内で開催される国体に向け、国体競技の銃剣道の強化に合わせ、関係の深い短剣道の普及も進められている。