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淡路市・佐野運動公園の野球場ナイター設備が完成

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淡路市・佐野運動公園の野球場ナイター設備が完成

 淡路市が整備を進めていた佐野運動公園第1野球場(淡路市佐野新島)のナイター設備が完成し、10日、記念式典が開かれた。4月1日から利用を開始する。

 同施設は土日祝の利用率が90%以上で予約が取りにくくなっていた。このため利用時間を延ばして使いやすい環境を整えようと同市が計画。昨年3月14日に着工し、今年1月19日に完成した。総工費は5億6121万円。

 1基あたりLED電球33個が付いた照明塔(高さ約34メートル)が計6基設置され、事務所内の操作盤でコントロールできる。国際基準の照明性能を誇り、プロ野球の公式試合も実施できるという。

 式典で門康彦市長は「利用可能な時間が延長されることで利用者の増加も期待される。プロ野球のキャンプ誘致などを進め、スポーツ振興に邁進(まいしん)したい」とあいさつ。関係者らがボタンを押して照明を点灯させた。19、26日に市内の野球チームを無料招待して夜間照明を体験してもらう。