産経ニュース

低温で春物振るわず 1月の九州・沖縄の百貨店、スーパー販売額6カ月ぶり減

地方 地方

記事詳細

更新


低温で春物振るわず 1月の九州・沖縄の百貨店、スーパー販売額6カ月ぶり減

 九州経済産業局が発表した1月の九州・沖縄の百貨店、スーパーの販売額(速報、427店)は、前年同月比0・1%減の1291億円となった。減少は6カ月ぶり。気温低下による来店客数の減少が響いた。

 百貨店は1・1%減の456億円と、3カ月ぶりに減った。気温が低い日が続いた影響で、春物の衣料品の販売が振るわなかった。スーパーは、鍋物に使う食材の売れ行きが好調で、0・4%増の834億円だった。増加は10カ月連続。

 1月の九州・沖縄のコンビニエンスストア販売額(速報、6043店)は、新規出店の増加に加え、総菜の販売が伸びたことから、2・5%増の1030億円だった。