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サイバー攻撃ウイルス作る 容疑で会社員再逮捕 神奈川

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サイバー攻撃ウイルス作る 容疑で会社員再逮捕 神奈川

 サイバー攻撃を行うパソコンのウイルスを作ったとして、神奈川など9府県警捜査本部は不正指令電磁的記録作成の疑いで、会社員の成合太彰容疑者(24)を再逮捕し、知人の出会い系サイト運営、城山潤治容疑者(29)を逮捕した。

 捜査本部によると、成合容疑者は人気漫画や雑誌を無断でコピーした海賊版サイトのURLをまとめ、利用者を誘導する「リーチサイト」を運営したなどとして、著作権法違反罪で起訴され、公判中。リーチサイトの捜査で、両容疑者が攻撃の相談をするパソコンなどのチャット(会話)記録が見つかった。

 逮捕容疑は昨年1月18日、共謀して県内に事務所がある出会い系サイトを狙ったウイルスを作ったとしている。サイトは同21日から2日間、大量のデータが送りつけられる「DDoS攻撃」に遭い、サーバーがまひした。同11月、閉鎖した。