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JR九州と宮崎交通が宮崎駅西口で複合ビル開発

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JR九州と宮崎交通が宮崎駅西口で複合ビル開発

 JR九州は、宮崎市のJR宮崎駅西口で、バス事業などを運営する宮崎交通(宮崎市)と、複合ビルの開発に取り組む。

 2社が駅西口近くにそれぞれ所有する土地を活用する。広さは合わせて7千平方メートル。駅と駅前商店街との間にあり、市中心部のにぎわい創出を図る。

 複合ビルは平成32年秋の開業を目指す。オフィスや医療機関など、生活に密着したテナントを想定している。

 合わせて、飲食店などが並ぶ駅の高架下のリニューアルについて、地元自治体や商工会議所との議論を進める。JR九州の青柳俊彦社長は記者会見で「商店街との回遊性を高め、宮崎の玄関口にふさわしいものにしたい」と語った。