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東京五輪・パラを盛り上げよう 福井県庁でフラッグツアー歓迎イベント

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東京五輪・パラを盛り上げよう 福井県庁でフラッグツアー歓迎イベント

 2年後の東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げるため五輪旗とパラリンピック旗が全国を巡回するフラッグツアーの歓迎イベントが6日、県庁1階ホールで行われた。旗は7日まで県庁ホールで展示、8~30日に17市町19カ所で巡回展示される。

 フラッグツアーは東京都や日本オリンピック委員会(JOC)などが主催。全国を巡回しており、福井県は23道県目となる。

 歓迎イベントには明新、宝永、旭、順化の各小学校の児童ら約120人を含め県民計約250人が参加。アンバサダー(大使)として福井市出身でバレーボール男子全日本代表監督、中垣内祐一さんが登壇し、五輪旗を西川一誠知事と児童2人に、パラリンピック旗を県議会スポーツ促進議員連盟の山岸猛夫会長と児童2人に手渡した。

 中垣内さんは「東京五輪に注目し、しっかり応援してほしい。私たちも感動を与えるようなバレーボールの試合をしたい」と意気込みを語り、西川知事は「福井国体での盛り上がりを東京五輪につなげ、機運を高めたい」と述べた。

 中垣内さんはバルセロナ五輪の出場経験を語り、児童らとオーバーハンドパスなどを披露。このあと福井工大福井高校体育館で、福井国体少年男女チームを指導した。

 8日に鯖江市進徳小学校でアンバサダーのアテネ五輪の体操男子団体総合金メダリストの中野大輔さんが講演と実技指導を行う。