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おひなさま似合うかな 平安衣装で変身 三重

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おひなさま似合うかな 平安衣装で変身 三重

 桃の節句の3日、十二単(じゅうにひとえ)などを着ておひなさまやお内裏さまになりきる「おひなまつり」が津市の県護国神社で開かれた。参加した子供たち約50人が、憧れの平安衣装を着てひな壇に並んだ。

 子供たちは5人が1チームになり、おひなさま、お内裏さま、三人官女の衣装を着て、すこやかな成長を願うお祓(はら)いを受けた後、ひな壇に並んで記念撮影。帰りにはお守りとひなあられ、絵馬などをもらった。

 くじ引きでおひなさま役が当たった桑名市の田中美羽ちゃん(3)は「おひなさまになりたいと思っていたので、うれしい」と話し、すまし顔で写真におさまっていた。

 同神社によると、45年前からの行事で、昔は2日間に及んだこともあったという。社務所職員は「女性にとって、おひな祭りは特別なもの。子供も大人もひな飾りなどを楽しんでいるようです」と話していた。