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守山の名産品ずらり 大津SAにブース開設

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守山の名産品ずらり 大津SAにブース開設

 名神高速道路の大津サービスエリア(SA、大津市)上り線の売店に、守山市の名産品を集めて地産地消を促進するブース「滋賀乃市(しがのいち)」が開設され、3日にオープニングインベントが行われた。ジャムやドレッシングなど加工品を中心に約40種類が並び、守山市のマスコットキャラクター「もーりー」らが来店客を出迎えた。

 売店を運営するフジランド(東京)が、地の利を生かした地元の名産品の販売方法を模索。今回、守山市の農家や大学教授などが参加し、地産地消の推進を考える「もりやま食のまちづくりプロジェクト」の「地域ブランド開発推進チーム」に商品の提供を依頼した。

 チームリーダーで、農産物の卸売りなどを手がける「EVERGREEN」(守山市木浜町)の社長、清水裕之さん(45)は、「SAはいろいろな人が訪れるPRにうってつけの場所。チームの縁などを通じて、滋賀の農産品の魅力を発信していきたい」と話した。今後は守山市産以外の商品も増やしていくという。

 問い合わせはフジランド(電)077・510・7560。